MIO COOK

鶏がらスープ

Mio Matsui

これからどんどん深まる秋…。といいたいところですがもう冬のよう。
寒くてなかなかベッドから出れず、あと1分あと1分と目を閉じ、寒さ対策ばかり考えてしまう今日この頃。
寒くなると動きが鈍くなり体温も代謝も下がり体調が崩れやすくなります。
これからの季節、背筋をしゃんと伸ばし大きく手を振り、口角を上げて元気に歩きたいですね。
さて今日は寒さに負けず体がポカポカ温まる鶏ガラスープです。


<材料>
鶏がら…今回は400g×4
水…4リットルくらい
日本酒…500ml
生姜…厚めの薄切り3〜4枚くらい
長ネギ青い部分…2〜3本分


できたスープは小分けし冷凍ができるのでいつも多めに作っています。
鶏がらは大きさが違うのであまりそれぞれの分量は気にせずとりあえず材料を鍋に入れて作ってみてくださいね。
今回は大きなダッチオーブンで煮込みました。


<作り方>
(1)鶏がらを水で洗い血合いや内臓などを落とす。落としたらボールに入れ熱湯をかけて更に汚れを浮かせて取り除く。

(2) 1を鍋に入れ、臭みを和らげるために長ネギ、生姜、酒をいれる。

(3) 材料に4リットルくらいと書きましたが、鶏がらがかぶるくらいの水を入れます。

(4) 最初強火で沸騰させ、浮き上がってきたアクを取り弱火にします。
あとはひたすらコトコト弱火で煮るだけ。
水分量が減ったらまた水をたす。
これを繰り返す。
今回は6時間煮ましたが最低でも3時間は煮たいですね。

(5) 煮たらざるにキッチンペーパーをひき、スープをこす。

ダッチオーブンが重く持てず小鍋ですくってざるにいれました。

今回もたーっぷりとできましたが、寒さのせいか人気ですぐなくなり冷凍することなく終わりました。

シンプルに塩胡椒と小葱をいれスープとしてのんでもいいし、味噌や醤油、胡麻油など入れてラーメンにしても雑炊にしてもよい。

こちらは奄美大島の郷土料理【鶏飯】です。
付け合わせは
細切りにしたお出し入りたまご焼き。
水で戻した干し椎茸は戻し汁に酒、みりん、醤油、砂糖を入れ煮る。
鶏ささみは、できた鶏がらスープににんにく、塩胡椒を入れ煮込み味付けしたもの。
あとは紅生姜と小葱。
あれば奈良漬やパパイヤの漬物なども。

体温が1度上昇すると代謝量は13%上昇するといわれています。
手足を温め、胃袋も温め、心も温めて元気に毎日を過ごしましょう!!

松井美緒

料理を作りながらお酒をいただく時間が幸せな一男一女の母。
心がけていることは1人の時間を大切にし、自分に優しくしてあげること。
自分がunhappyだとまわりをhappyにするのは難しいから。