MIO COOK

きちんと感を残すには

Mio Matsui

毎日の献立に悩む人も少なくないと思います。
できれば衣食住きちんとしたい。
誰もが思っているとおもいますが日々の生活に追われそんな余裕なんてないのが現実。

衣食住きちんと感を残したまま手抜きができれば最高ですよね。
食だとやっぱり作り置きした"たれ"が大活躍。

先日の塩だれでさっと作れる一品のご紹介です。

こちらは塩固茹でしたアスパラに豚肉を巻き、軽く塩胡椒し、油をひいたフライパンで炒め、塩だれをかけたらグツグツと煮込み味を染み込ませたもの。

こちらは湯で戻した乾燥春雨、5cm位に切った小ネギ、豚バラ肉薄切りを太白ごま油をひいたフライパンで炒め塩だれ、少々の鶏がらスープの素をプラスして更に炒めたもの。
ナンプラーをプラスし、冷蔵庫で冷やしエスニック風サラダにして食べるのも旨し。
レモンを添えてね。

こちらはもやしと塩抜きした搾菜、にんにくで炒めたもの。もちろん味付けは塩だれのみ。味が足りなければ塩胡椒をプラスして。

塊の搾菜は均等にスライスし、たっぷりの水の中にいれ20分ほど浸けておく。塩抜きだけど少々の塩で薄めの塩水にすると早く塩抜きできる。

こちらの塩だれ焼きそばはシンプルに具は玉ねぎだけ。
盛り付けにたっぷりのネギをのせる。
もちろん豚ばら肉を入れても。
豚肉を入れる時はにんにく、塩胡椒、少々の酒で炒め下味をつけておくと味がぼけない。

どうでしたか?どれも簡単にできる一品だったかと思います。

毎日、衣食住きちんとなんて無理。
なんといってもそれこそ心に悪いです。
時間の使い方を上手にするためには優先順位をメモに書いてこなしていけばいいといわれるけど、そんなことは言われなくても誰もが分かってる。
分かってるけど毎日なんてできないワケ。

手間をかけずにきちんと感を残した日々の暮らし。
手抜き万歳です。

松井美緒

料理を作りながらお酒をいただく時間が幸せな一男一女の母。
心がけていることは1人の時間を大切にし、自分に優しくしてあげること。
自分がunhappyだとまわりをhappyにするのは難しいから。