KIKAIJIMA

喜界島のお正月

Natsu

こんにちは。
新しい年が明け、季節の変わり目を感じながら過ごしてます。

お正月はポカポカ陽気で、久々に賑わう喜界島には
たくさんの人たちの「おかえり」
が、ありました。(^^)
年の瀬から年始には、そのような会話や、笑顔を見れ、なんだか懐かしい感じで。
いいな、やはり。

そして元旦には、水平線がよく見える百之台公園へ行き、初日の出を見に行きました。

が、しかし、、
雲がかかって、なかなかみれない状況でしたが、
何か絶対見れそうな気がして。

そんな会話をしながら、サトウキビ畑越しの水平線を見ながら、しばし待ってると
眩しい光が神々しく照らしてくれました。

待ってたよー!

海にはスポットライトの様に光をさして
曇ってた空の隙間からは
美しく眩しい光がどんどん舞い降りて

海面がキラキラ照らしだされ。

喜びと、見れた感謝をしながら
大きく深呼吸。

気持ちのよい2022年の始まりですね。

おうちに帰って
お雑煮の用意を。
我が家では島で、お祝いの時に食べる、イユシームン(魚のお吸い物)
に、おもちを加え、お正月仕様です。

お祝いの時に食べる、しまのお吸い物。
イユシームン(魚の吸い物)や、春雨シームン(鶏汁の春雨の吸い物)を作り、お正月に食べます。

ハサンサカナ(挟ん肴)
には、昆布や、スルメ、小魚のいずれをもちいるのですが、我が家は昆布とスルメを。
お神酒と一緒にいただきました。

みんな健康で過ごせます様に。(^^)

神社も、砂が撒かれて、お正月仕様です。

喜界島には雪が降らないので、
お正月、砂を撒いて、雪が積もってる様にみたてる風習があります。

私が小さな頃は、大晦日になると、集落にはお正月用に砂山があって、そこから砂を取って、
家の庭や家周りに撒いたり、門に砂山をつくり、松と竹(島では笹のような細い竹)を
飾ります。

しめ縄には、墨と島ミカンとシダを飾ってて。

家庭では砂を撒く光景は
だいぶ少なくはなってきましたが、
今でも一部の家庭や、神社では見かけます。

お正月に、桜も咲き始めてきました。

まだまだ冬本番なんですが
気分は春が近づいていて。
前向きにな気持ちになるし、
心も踊ります。

すこし早い春の季節の始まりを感じながら

2022年も、色々喜界島のことを
少しずつ、お伝えできたらとおもいます。

どうぞ、宜しくお願い致します(^^)

Natsu

喜界島生まれ、喜界島育ち。
1児の母。
京都からUターンで子育てしながらのんびり島暮らし。
喜界島の日々や自然、生活、人をカメラで撮り続けてます。