伝統工芸が暮らしの中に…

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越前といえば伝統工芸の街。
刃物や和紙、漆など様々。

丁寧に暮らしたい。年齢を重ねるごとにその思いが強くなっている気がします。

丁寧な暮らしとは人それぞれで、何が丁寧で何が丁寧ではないという正解はありません。

この「丁寧な暮らし」という言葉が最近一人歩きしているような気がしますが、その言葉で逆にプレッシャーを感じている人も多いはず。

周りに合わせる必要はなく、自分の心が豊かになることが1番大切だと思うし、丁寧な暮らしという言葉がプレッシャーなら丁寧を考えないで暮らすことがその人の心にはそれが丁寧な暮らしになっているのだと思います。

人それぞれです。

私が思っている丁寧な暮らしの1つは職人さんが作った伝統工芸のものや、自分が特別に使いたいと思ったもの、いつもより少し高価なものを生活の中に取り入れることです。
自分にとって大切なものは必ず丁寧に使います。

包丁もその中の一つ。
思い入れがない包丁は洗ったらそのまま水切りかごへ置きますが、特別な包丁は使い終わったらすぐ洗い、布巾で拭きます。

ご縁があり黒崎優さんとコラボ商品を創らせていただいた包丁。
思い入れがたくさん詰まっており私自身も大切に毎日使っています。

人それぞれですが、私にとっては厳選した質の良い道具を長く使い、家事にひと手間かけることが丁寧な暮らしに繋がっている気がします。

また時間を見つけて自分探しの旅に出たいと思います。