とりあえず自由に使ってみる

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小さな頃からインテリア好きの母を見ていたせいか、私は10代の頃からファッションよりもルームウェアだったりインテリアだったり暮らすということを感じるものが大好きなようです。
こちらはいらなくなった水道管を壁に貼り付けてハンガーラックにしてみました。

私のインテリアやお料理は勉強したわけではないのでものすごく感覚的なものがありますが、完璧ではないからこその味わいもあるのかなと思っています。

壁は珪藻土。
珪藻土と水道管の質感は違うけど全く違うわけではない。触れたら冷たく固い。

もし壁が珪藻土ではなく温かみがある木だったら私の中ではちょっと違う。
やっぱり珪藻土や打ちっ放しがしっくりくる。

自分の中での美だったり居心地の良さを考えさせてくれる時間はとても大切で豊かな時間だと思います。

こちらは定番となりましたエプロンの初代のカラー。
今は10色前後の展開をさせていただいていますが最初は三色で私の手作り。
まだ一年ちょっと前のことですがとても懐かしいです。

今はプロの方に縫っていただいていますが、私が大切に思っている手作りの良さを残したいのですぐに再販ができず申し訳ないと思っております。

年齢のせいでしょうか。衣食住、量産製品よりも作り手の方が分かるものに魅力を感じてしまいます。

こちらは水道管をマットブラックに。
ここはバスルームなのですが、温かみがある空間だったので甘くなりすぎないようにしてみました。

綺麗で真新しいものも好きだけど、古いものでアレンジすることを考えたり、自分で作ったりする時間が毎日の生活の楽しみをぐんと引き上げてくれていると思います。

苦手だった料理も作れるようになったのもきっと手作りということなんだからだと思う。

楽しかったこと
辛かったこと
悔しかったこと
沢山の経験はその人その人の財産でそれをこれからどうやって表現できるかは自分次第なんだと思います。
年齢を重ねるということはそう悪くもない。